2017年01月30日

本日は東京で、語り劇「掌編・中川イセの物語」!

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

以前、ある児童青少年劇団のかたからうかがった話です。

演劇鑑賞教室で、上演してもらう作品の交渉に行くと、担当
の先生から、「どうして、1時間、2時間の作品に、この金額が
かかるのですか?」と質問されるそうなのです。

この金額…といっても、せいぜい、30〜50万円くらいです。

もちろん、昨今の少子化で、学校が予算を組めないという事
情はあるにしても、お芝居がどうやってできるかという視点
から見ないと、金額の問題は理解できません。

舞台表現という、一回性の表現をかたちにするためには、た
くさんのひとと、たくさんの時間、そしてお金がかかります。

移動費、運搬費等の費用もかかってきます。

そんなこんなをひっくるめて、どうしてもある程度のお金が
かかってくるのが、舞台表現の世界なのです。

今回の作品は、フリースタイル版で、夢実子さんのほかは、
音響操作をするひとさえいれば、どこでもできる作品です。

それでも、夢実子さんが稽古を重ねるための時間というも
のも、本来なら、その経費のなかにふくまれます。

今日は、ちょっとシビアな話になってしまいましたが、そ
ういうことを理解していただけたらうれしいし、

また、それでもやりつづけていきたいという想いを、伝え
たかったのでした〜。


            
語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
詳細/こちら
お申し込み/こちら
お問い合わせ/info@kamewaza.com
            


そして、こちらも、ぜひ〜
冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
詳細/こちら
お申し込み/こちら
お問い合わせ/info@kamewaza.com
              

いただいた感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。
10★覚悟を決めて、捨て身になる
11★「どうせ」の破壊力に対する「希望」の力

物語版「零(zero)に立つ」感想追加募集!
〆切/2017年1月30日23時59分
条件/物語版「零(zero)に立つ」の感想を、400字以上
詳細/こちら
お申し込み/ こちら

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夢実子の語り劇を上演してみませんか?



※網走以外の、北海道の写真も掲載していきます。
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「宗谷丘陵」 
写真提供/北海道無料写真素材集 DO PHOTOさん
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2017年01月29日

感想11★「どうせ」の破壊力に対する「希望」の力

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、神奈川のC・Kさん

「イセさんは、なぜ、すごいのか」という、C・Kさんの
掘り下げが、とってもおもしろかったです!

                 

はじめはとにかく「凄い」、と。

ただ「凄いなぁ」があちらにもこちらにもあって、最後まで
読んで、改めて、何がそんなに凄いんだろう、と思い返して
みました。

多分、逆境の中、頑張って生きていかなければいけなかった
のは、特にこの時代はあまり珍しい話ではなかったはず。

では、イセさんの生き方の何に特に感動するんだろう、、、
と思った時、「結果を出している」ことかなぁ、と思いました。

途方もない借金を抱えて遊郭に落ち、でも、その中で一番稼
げる方法を考え実行し結果を出す。

弱い立場にいたからこそ弱いものを守りたい、という想いが
あり、それがただの願いに終わらず実行しつづけている。

それも実際に弱いものを助けられる立場に立つという実績あ
ってのこと。

そして長生きしているということ。

結果を出す、ということは、まずこうしたい、という想いが
あり、それをどうしたら実現できるか考え、実際に動く、と
いう過程があったのではないかな、と思います。

こう書いてしまうと当たり前にも見えるけれども、まず「こう
したい」という想いを、一見それが不可能に思える状況で
持てる、というところからして凄いなぁと思うのです。

希望を持てるということ。
持ち続けること。
諦めないこと。
「どうせ」の破壊力に対する「希望」の力。


ここがまず圧倒的にイセさんの生き方に惹きつけられるとこ
ろなのかなと思います。

そして、希望を叶えるために何をすればいいか

既存の考え方にとらわれずに自分の頭で考えられること。
人の真似ではなく、自分で創り出す。
前例があるか、うまく行くか、などきっとほとんど気にして
なかったのではないかと思いました。

そこに何があるのか。
人にどう思われるか、がこれっぽっちも無く、ただただ目的
に向かって真っ直ぐに、とにかく動く。
シンプルでエネルギッシュ。

その生き方では、きっと失敗したことも少なからずあるので
はないかと思いますが、当たり前に残っている話は結果を出
した話が多いのですよね。

イセさんが長生きされたことは、多分、その生き方の結果な
のではないでしょうか。

どこにいても、どんな状況にあっても、いじけることなく自分
がどうありたいか決めて突き進む。
そんなイセさんの生き様に感動させられました。

そして、そう感じたからには、イセさんには及ばずとも、今の
私の想いを精一杯真っ直ぐに生きていきたいと思いました。

                 

C・Kさん、ありがとうございます 

「結果を出している」。う〜、ぐさっと刺さることばです。

私もあらためて、刺激をもらっちゃいました!

これまでの感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。
10★覚悟を決めて、捨て身になる

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第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
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2017年01月28日

首都圏公演に思う〜再び「突き抜け力(りょく)」〜

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

「中川イセ」というひと、もしくは、「零(zero)に立つ」に
ついて説明しようとするとき、いつもむずかしいなあと感じ
るのは、

その「事実」だけを伝えると、大体、暗く苦しい物語だと思
われてしまうからです。

でも、本当のところはちがうのですよね。


2016年8月27日のブログに、私のメルマガ「今日のフォ
ーカスチェンジ」第4681号「突き抜け力」の全文を転載し
ました。

そこに書いてある文章を、一部抜粋します。

そこには、怖れはありません。
少なくとも、自己保身の怖れはありません。

そのイキオイというか、エネルギーが、
運を呼んだといえるかもしれません。



だから、つねにエネルギッシュなのです。パワフルなのです。
突き抜けた、すがすがしさがあるのです。

自分で書いた文章ですが、いま読み返して、あらためてちか
らをもらえる気がします。

きっと、これを書いているときには、イセさんの魔法?がは
たらいていたのでしょう。


まだ、具体的なことは決まっていませんが、今年、首都圏公
演をやろうとしています。

そのために、あさって、1月30日、今年はじめてのスタッフ・
ミーティングをひらきます。

夢実子さんが、「零(zero)に立つ」のこと、語り劇のことを、
少しでも知ってもらいたいと、「掌編・中川イセの物語」を、
特別に上演
してくださることになりました。

(当日いただく参加費は、夢実子さんの今回の東京滞在に
かかる諸費用にあてられるもので、上演については無料
提供いただけることになっています)


スタッフになる・ならないは、さておき、ぜひ、イセさんのエ
ネルギーを感じにいらしていただきたいのです。きっと元気
が出ます。

あなたの日常のなかにも、「突き抜け力」がおりてくるかも
しれません。

私も、このところ、ちょっとやることがてんこもりすぎて、少々
へばり気味だったのですが、これを書きながら、がぜん元気
が出てきました

みんなで、突き抜ける楽しみ、満喫しませんか?

            
語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
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  そして、こちらも、ぜひ〜
                      
冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中

実は、第1巻のときもそうだったのですが、予算のめどが立
っていないのに、「どうしても出したい!」という想いで、つ
くっちゃいました。

第1巻を売っておいて、第2巻を出さないなんて、犯罪(笑)
だと思うので、今回も、実は、予算のめどが立っていないの
ですが、作成しちゃいます。

「次はいつ?」って言ってくれるかたの気持ちにおこたえし
たいのです。

とくに、この本を、ご自分のお父さんお母さんもしくは、お
じいさんおばあさん世代のかたに、プレゼントしてくださっ
たかたから、

「つづきを読みたいと言っている」という、うれしいお声
をいただいているのです。


何度も書いていますが、この本は、私が書いたのではありま
せん。イセさんに書かされた本なのです。

その、イセさんの想いを、どうぞ、受け取ってください。

冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

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04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。
10★覚悟を決めて、捨て身になる

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2017年01月27日

エネルギーチャージできちゃうお芝居

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

いよいよあと3日!
1月30日(月)夜、語り劇「掌編・中川イセの物語」の上演です。

この作品は、語り劇「零(zero)に立つ」を発表したあと、この本編
にもりこみきれなかったエピソードを、ピックアップした小品です。

本編の「零(zero)に立つ」とちがい、フリースタイルでどこでも
上演できるので、あっというまに上演回数がふえています。

また、この作品を見ることで、本編の「零(zero)に立つ」に、興味
をもっていただけたら、うれしいなあと思っています。

きたる1月30日(月)、東京都内で上演します

            
語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
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上演後に、交流会とスタッフ・ミーティングもおこないますので、
ぜひ、残って、お話も聴いていただけるとうれしいです。

スタッフについては、昨日のブログに書きました。かなーりバリ
エーションがあります。(笑)

まだ、かかわるとは決めていないけど、劇だけ、ちょっ
と見てみたい
」というかたも、歓迎ですよ〜。

一緒に、イセさんのこと、語り合いましょ


きびしい社会情勢のなかで、いま、前に進む勇気をくじかれ
ているひとがたくさんいます。自信をなくしてしまっているひと
も、おおぜいいます。

そんなひとたちが、イセさんと「出会う」ことによって、勇気や
元気をとりもどしてほしい。

実際、これまで観劇していただいた感想のなかで一番多いのが、

「自分もまだまだやれる!と思った」なんです。

お芝居を見るだけ、イセさんというひとに「ふれる」だけで、
エネルギーチャージできちゃうのですね。

そんな時間を、あなたとともに共有したいです
お待ちしています


こちらも、ぜひぜひ、応援してくださあい
                      
冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
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第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

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08★自ら決めて行動しなさい
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2017年01月26日

魂の応援スタッフから、がっつりスタッフまで

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

いよいよ、1月30日(月)夜、語り劇「掌編・中川イセの物語」の
上演です。

この作品は、語り劇「零(zero)に立つ」を発表したあと、この本編
にもりこみきれなかったエピソードを、ピックアップした小品です。

イセさんの人柄が伝わってくる」「豪快な生きかたに、気持ち
がスカッとする
」「思い切り笑えた
などの好評をいただき、

場所を選ばない上演しやすさともあいまって、すでに県内外
の各地で上演されています。

(本編は劇場版ですが、こちらは、フリースタイル版。どこで
も上演が可能です)

この「掌編・中川イセの物語」を、きたる1月30日(月)、東京都内
で上演します。

            
語り劇「掌編・中川イセの物語」
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上演のあと、交流会と、スタッフ・ミーティングをおこないます。

私たちは、今年、「零(zero)に立つ」の首都圏公演をめざし
ています。(まだ詳細は決まっていません)

夢実子さんの、「山形から演劇を発信していきたい」「中川イセ
のあきらめない精神を伝えていきたい」という想いを、かたち
にしていきたいと思うのです。

が、何らかのうしろだてがあるわけでなく、連日たくさんの劇
団の上演があるこの東京で、新作でお客さまを集めるというこ
とは、正直、簡単な話ではありません。

ですから、私たちは、まず、一緒にこのチャレンジに参加して
くれるかたを、募集します



スタッフというと、「荷が重そう」「時間がないから」と思われる
かもしれませんが、実際にはさまざまなかかわりかたがあります。

今日は、そんな一例をご紹介します。

魂の応援スタッフ 
直接、運営にかかわったり、チケットをあつかったりという
ことまではできないけれど、とにかく、こころから応援する。
都内に住む知り合いのひとに、情報を送るなど、できる範囲
で応援する。遠方でも参加できるスタッフです。

ネット応援スタッフ 
ブログやSNSなどで、最新情報を転載したり、公演情報を
シェアするなど、おもにネット上での拡散を応援してくれる
スタッフ。これも、遠方でも参加できます。

当日スタッフ 
当日の受付、設営準備などにたずさわる。当日だけのスタッ
フです。

実行スタッフ 
ちらしを配布したり、チケットをあつかったり、告知をした
りなど、準備の段階から、具体的な動きをになうスタッフで
す。できる範囲でかまいませんが、がっつりスタッフにつぐ、
アクティブなポジションです。

がっつりスタッフ 
運営の企画から進行まで、最初から最後まで中心になってか
かわるスタッフ。
そのぶんだけ、やる仕事も責任もおおきくなりますが、それ
だけにおおきな達成感も得られるポジションです。
また、こうした企画に興味のあるかたは、そのノウハウも得
られます。


いかがでしょうか?

どんな企画も、進めていくプロセスにおいては、さまざまな
困難や、乗りこえるべき課題は、起きてくると思います。

でも、乗りこえたときのよろこびや、得られる自信・自負、
何よりともにつくりあげる仲間との一体感は、人生の宝もの
ともなりえます。

人生のどんな局面においても、けっしてあきらめることをせ
ずに、ぶつかり、超えていった「中川イセ精神」を、私たち
自身が、かたちにしていくことにもなるのです。

1月30日は、まずは、そんな仲間との顔合わせです。

まだ、かかわるとは決めていないけど、劇だけ、ちょっ
と見てみたい
」というかたも、歓迎ですよ〜。

そして、帰って、おうちのかたに、「今日の劇、おもしろか
ったよ〜」と言っていただけたなら、あなたはすでに、
魂の応援スタッフ

そんな気軽なノリで、ぜひ、ご参加くださいませ


こちらも、ぜひぜひ、応援してくださあい
                      
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2017年01月25日

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今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、宮城のN・Sさん

N・Sさんにも、いつも応援していただいています。感謝!

N・Sさんの、「零(zero)に立つ」の解釈も、とてもすてきです!

現在、追加募集中です。ぜひ、これをお読みのあなたも、
書いてみてくださいね。〆切は、1月30日です。

                 

イセさんにできないことってあるのかなあ。

勉強でも運動でも芸事でも雑用でも力仕事でも社会的な活動
でも、イセさんは何だってとことんやる。

人から頼まれたことや、自分がやらなくていいことまで、や
れば頭角をあらわしてしまう。

負けず嫌いだから? 好奇心や知識欲が旺盛だから? 食欲
も旺盛で、気力も体力もじゅうぶんだから?

それもあるかもしれないけれど、いざというとき覚悟を決め
て、捨て身になる
ことができるからではないかと思う。

タイトル『零(zero)に立つ』の「零(zero)」というのはたぶん、
恥とか迷いとかモヤモヤしたものをいったんぜんぶ捨てて、
無になった状態のことではないだろうか。

無になると、かえって無限のエネルギーがわいてくるもの
なのかもしれない(そしてそこに、ただいるのではなく
「立っ」ているから、いつでも動き出せる)。

イセさんは自分のためだけでなく、人のためにも常にそう
する。歳を重ねるにつれて、逆境を楽しむゆとりさえ漂わ
せて。

そのうえ、決して偉そうにしない。たくさんの人が慕うのも
わかるなあ。

苦しくて途方に暮れたとき、「あの人だったらどうするだろ
う」と思うことがある。

「イセさんだったら……」と考えれば、きっと心強い。

心に響く場面がいくつもあります。わたしは少女時代のと
ころはほぼ全部。

あと、銀行にお金を借りる場面とか、人を投げ飛ばす場面
とか(笑)。

網走で初めて講演をしたところも、頭が下がります。

ほかの読者のみなさんはどうでしょうか。みなさんの感想
が、同じ読者として楽しみです。

朝ドラさながらに楽しませていただきましたが、もし本
当に朝ドラになるとしたら、脚本・演出はかめおかさんで
ないとイヤです(笑))

                 

N・Sさん、ありがとうございます 

本当に、何人ものかたに、「朝ドラみたい(に、楽しみにして
た)」と言っていただけて、うれしいやら恐縮するやら。

でも、この作品は、私が書いた作品というよりは、イセさん
に書かせてもらった作品という感じがするのです。

だから、素直に、そのことばを受け止めたいとも思います。

イセさんの人生は、実際、もう40年も前に、一度、TBS
系でテレビドラマになってますから、素材としては、充分に
魅力はあると思うんですよねえ。

こういうとき、どんなルートをつないだらいいのか、ご存じ
のかた、教えていただけたらうれしいです。

ではでは、また、明日の「感想」をお楽しみに!

これまでの感想
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03★亡父を見直すことができました
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06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。

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第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
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語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
詳細/こちら
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夢実子の語り劇を上演してみませんか?



※網走以外の、北海道の写真も掲載していきます。
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「サロベツ原野」 
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2017年01月24日

感想09★生きざまを見守って下さい。

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、大阪の睦月14さん

イセさんのエネルギーのなせるわざでしょうか。今回、感想
を寄せてくださったかたの何人もが、ご自身のことについて
語ってくださいます。

また、直接語らないでも、その背後で、ご自身の何かが動い
ていることを、感じられます。

今回の感想募集、やって本当によかったと思っています。

現在、追加募集中です。ぜひ、これをお読みのあなたも、
書いてみてくださいね。〆切は、1月30日です。

                 

イセさんの《ダメ》とか《諦める》とかを知らない…そもそも
生まれる時に持って来なかった感情?感覚?が、少し私自
身に似ていて、読んでいて笑ってしまいます。

何よりも《欲しい》と思ったモノ、《何とかしなきゃ》《どうす
れば手に入るか》を凄まじい勢いで考え実行する力が、

針の穴でも押し通し自分のモノにしていける原動力になって
いるんだろうなぁって感じました。

無理くりでもブレずに貫く姿勢もちょっぴり似ています。(笑)
こんな事を書くと厚かましいかしら? 

でも、こんな先輩がいて下さって「少しでも似てる」と思えて、
それを自分の力に変えられるなら、ガンガン似ている所を探
して見つけて

「私もイセさんと同じだ❗️ まだやれる❗️ 踏ん張れる!!」
と自分を励ましてやれます。

育った環境も似ているせいか、どこまでも胸を張り前を見続
けたイセさんが愛おしくて堪りません。

《女》という【性】を受け入れる事が困難だった私が、こんな
【同性】がいる事を誇りに思います。

そしてイセさんとイセさんに出逢わせて下さった全ての方に
感謝申し上げます。

そして、これから後輩である私の生きざまを見守って下さい。
イセさんが拓いて築いて下さった道をしっかり踏みしめて歩い
ていきます。

自分を誤魔化さず、「はい」と「いいえ」をハッキリ伝え、寒さ
を抱え独りで泣く人が笑顔になれる場所を、安心して眠る事
の出来る場所を創って行きます。


次の【女性】の道しるべになれるように、いつかイセさんに
胸を張り笑顔でお逢い出来る私でありますように、祈って下さい。
ありがとうございました。

※なんか感想文から自分の決意表明みたいになってしまいまし
た(笑)。ごめんなさい😄💦

                 

睦月14さん、ありがとうございます 

本当に、イセさんはじめ、歴史のなかで、女性の生きる権利
を、本気で守ってくださり、育ててくださった先人のかたがたの
ことを思うと、

私たちは、いまあたえられている状態を、当たり前のことに
思ってはいけないのだなあと思います。

そして、これからもつないでいくバトンを、わたされている
のだなあと感じずにはいられません。

ではでは、また、明日の「感想」をお楽しみに!

これまでの感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい

冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
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物語版「零(zero)に立つ」感想追加募集!
〆切/2017年1月30日23時59分
条件/物語版「零(zero)に立つ」の感想を、400字以上
詳細/こちら
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語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
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2017年01月23日

感想08★自ら決めて行動しなさい

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、奈良の南村武さん

南村さんは、2014年8月の網走初演に、わざわざ奈良から
(文字通り)飛んできてくださいました。

その後も、つねにエールを送っていてくださいます。

私も、語り劇「零(zero)に立つ」を演じる夢実子さんも、どれ
だけはげまされたかしれません。

                 

連載は次が読みたくてうずうずするので、まとめて読ませて
いただきました。

主人公(イセさん)の気持ちになり、感情移入して物語を読
み進めるという経験は、脚本を除いて長らくありませんでし
たが、舞台を観ていたことも助けとなり、すぐ入り込めました。

嗚咽が止められなかったのは、「初恋」の章で、敬愛しあう
気持ちがお互いにできかけているのに、会わないことや言わ
ないことを選んで生きていく決意をもって別れる場面でした。

また、「小梅の死」の章で、ばらばらになった「彼女」を集め
て祈り、

ずっと後の選挙で、その線路のところで、まず演説と決意を
彼女に捧げた場面は、見てもいないのに、目に焼き付いてい
ます。

昨夏一度訪れたあの「網走監獄」の受刑者の前で、以前にイ
セさんの感謝の言葉から始められた講演が、いかほどの優し
さと励ましの愛にあふれたものであっただろうかと思います。

誕生から、里子に出され、後に網走で、そして樺太と、常に
ふりかかる差別と当時の厳しい現実に向かい合い、闘いつつ、
自らの生を切り開いていかれた姿が、

地理的なことや政治状況、その環境の厳しさと相まって、重
く確かに伝わりました。

何よりも、自分自身と、出会った一人ひとりに誠実に向かい
合う姿勢
が貫かれていることが偉大であるし、

でもそのことは、私たちひとりひとりがそうできるのだよ、
変化の時こそ自ら決めて行動しなさいよと教えていただい
たのだと思います。

現代日本の状況を見ると、「戦争ができる国」に突き進む史
上最悪の政権(与党)なので、

もし似たような事態になれば、<その「国」のために戦意高揚
したり、銃後で守る>ことになることそのものを断固拒絶しな
ければいけないと思いますが,

当時から人権擁護を軸にして、水道をはじめ、教育施設や高
齢者施設の建設に尽力されてきたイセさんの功績は揺るぎあ
りません。

「あきらめない」をキーワードに、天童と網走をつなぎ、ライ
フワークとして、語り演じ続けられている(今田)夢実子さん、

私なら涙を流すだけで、書けなかったであろう辛苦の事実と
イセさんの想いを、

膨大な資料を集め、何を伝えるかを考えつつ、丁寧に構成し、
文字に落とされていったかめおかゆみこさんに、感謝と最大の
尊敬を送ります。

東京で、そしてまた別の地で、中川イセさんが、生きはじめ、
生き続けることを応援します。

                 

南村武さん、ありがとうございます 

お気づかいにも感謝です。

ブログでの小説の日刊連載(平日だけではありますが)は、
はじめての体験でしたが、

20代〜30代のころ、児童文学作家をめざしていたことや、
編集者を7年やっていたこと。

どちらも大成せずに終わった仕事ですが、こんなところで
役に立ってくれているということですね。(笑)

ではでは、また、明日の「感想」をお楽しみに!

これまでの感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。

冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
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物語版「零(zero)に立つ」感想追加募集!
〆切/2017年1月30日23時59分
条件/物語版「零(zero)に立つ」の感想を、400字以上
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語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
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2017年01月22日

感想07★負けない、負けない、負けない。

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


脚本担当のかめおかゆみこです。

今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、長野の是空さん

いただいた感想を読ませてもらいながら感じるのは、みなさ
んが、イセさんの強さや前向きな生きかたにひかれつつ、ま
た、それぞれがそれぞれで、ひかれるところがあるということ。

物語の楽しみかたも、それぞれですよね。

                 

最初は、なんとなく連載を読み始めました。

へぇ〜、そんな人がいたんだ。昔の人は、苦労したんだねぇ。
程度の感想だったのが、

いつからかグイグイとイセさんの言動に注目せざるを得なく
なりました。だって、破天荒なんだもの(笑)

魂の強さ、とでもいうのでしょうか。

次から次へと無理難題がやって来る。その度に、真正面から
ぶつかって、結局は乗り越えてしまう。

乗り越える無理難題も、これでもか!これでもか!!と次々
と大きくなる。(笑)

なんとも強い人。もしイセさんの魂が見えたなら、運動会の大
玉送りの玉並みに大きいんじゃないかと思いました。

だから、パワフル!! 負けない、負けない、負けない。

なんか、その強靭さに惹かれて、連載の最後まで読んでしまい
ました。

強さとは? 人を助けるため。助ける人の数が増えるほどに、
魂の大きさも強さも増すのかも
しれませんね。

連載、ありがとうございました。

                 

是空さん、ありがとうございます 

お一人おひとりが、それぞれのことばで語ってくださる感想に、
毎日、私自身が一番楽しませていただいているのかも?!

ではでは、また、明日の「感想」をお楽しみに!


そして、例によって、唐突に思いつき

きっと、みなさんの感想を読まれていて、共感したり、
あ、自分も書きたかったなあって思ってらっしゃるかたが、
おられると思うんですよ。

今回、当初は5名のかたに、プレゼントをさせていただく
予定だったのですが、

あまりにうれしかったので、全員プレゼントに切り換えさ
せていただきました

もし、いまからでも、感想書きたい〜
というかたがいらっしゃいましたら、

プレゼントのひとつ「かめおかの北海道土産」(2月末以降)
をつけさせていただきます

人数制限はありません 全員に送らせていただきます

ぜひ、こちらより、ご投稿くださいませ。

1月30日〆切で受け付けたいと思います


これまでの感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること

冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
詳細/こちら
お申し込み/こちら
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語り劇「掌編・中川イセの物語」
日時/2017年1月30日(月)19時〜21時
会場/新宿区内施設(新宿駅から約10分)
参加費/2000円(当日集めます)
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2017年01月21日

感想06★自分自身を精一杯生きること

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』

※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら


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今回、物語版「零(zero)に立つ」感想募集に、ご応募いただ
いた感想を、1編ずつご紹介させていただいています。

今日ご紹介するのは、北海道のM・Sさん

今回の感想募集で感じることがいくつかありましたが、み
なさんが、イセさんのことを、すごいひとであると同時に、
みぢかなひととして感じてくださっているということ。

本文には書きそびれましたが、イセさんが議員時代には、
議事録の名前のところに、「ばっちゃん」「ばばあ」などと
書かれたこともあったとか。

その気さくな人柄ゆえなのでしょうが。亡くなったのちも、
それを感じてくださるかたがいるというのは、なんともうれ
しいことですね

                 

この連載を通して中川イセさんを知ったことは、私にとって
は大きな出会いだった。

メディアの向こう側の人とか、遠くにいるすごい人のうちの
一人ではあるけれど、存在が近くに感じられる。

まるですぐ横にいるかのように、こちらにまでしっかりとリア
ルで人間的なエネルギー
が伝わってくる。

これは書き手のかめおかさんをはじめ関係スタッフの思いとか、
人の心にしっかり寄り添おうとする気持ちが大きいのだろう。

そしてだからこそ、単なるエンターテイメントとして、すごかっ
たとかいい話だとか面白かったなどで終わらせるのではなく、

現実の中で実際に一歩でも半歩でも、一ミリでも何でも、踏み
出していかなければ申し訳ないような気持ちになっている。

そんな一歩をイセさんは喜び、温かく応援してくれるはずだ。

それにしても、なぜ私は連載当初からイセさんに惹かれたの
だろうか。

イセさんの人生全体を通してみると、まさに人生そのものが
「原案・監督・台本・主演・中川イセのリアル人生ドラマ」では
あるが、

ドラマの出来栄えとしての素晴らしさが問題なのかといえば違う。

私たち一人一人誰しもが、たとえ忘れて思い出せなくなってい
るとしても、それぞれのドラマを設定してこの世に生まれてき
たということを思い出させてくれたというのが大きい。

毎日生きていると、「私のドラマ設定はこんなはずじゃない」
と思うことも多々あるが、

それでも自分自身を精一杯生きること。そうやって運命を
自分で切り開いて幸せになっていく
こと。

イセさんはそんな例を自らの生を通して私に見せてくれたし、
それは特別な人だけではなく誰もが持っている力なのだと教
え励ましてくれた。

これからもきっと落ち込むことがあるたびに、イセさんは愛を
もって励ましてくれることだろう。それがとても嬉しい。

かめおかさん、そしてチームの皆様、素晴らしい物語、素晴ら
しい機会をありがとうございました。

                 

M・Sさん、ありがとうございます 

本当に、M・Sさんが言われているように、私たちひとりひと
りのなかに、自分を生きるドラマというものがあるのですよね。

それを忘れずに生きたいと、あらためて思いました。

ではでは、また、明日の「感想」をお楽しみに!

これまでの感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。

冊子「零(zero)に立つ」第2巻・第3巻、予約受付中
              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦

※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
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