2017年03月18日

冊子「零(zero)に立つ」ご購入者に、動画プレゼント!

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』
語り劇演者・夢実子


脚本担当のかめおかゆみこです。

冊子「零(zero)に立つ」
ご購入いただいたみなさま


すでに、フォームをとおしてご購入いただいたかたには、
お知らせしていますが、

冊子「零(zero)に立つ」(どの巻でも)
ご購入いただいたかたに、
夢実子さんの講話動画をプレゼント
いたします


※ご家族やお友だちからプレゼントされたかたも対象となります。
 その旨、備考欄にお書き添えください。 



おかげさまで、
2016年8月に発行した冊子「零(zero)に立つ」第1巻
2017年2月に発刊した、第2巻・第3巻ともに、
好評をいただいています。

(第4巻をもって完結予定。4巻は4月末刊行をめざしています)

ここまでくることができたのも、ひとえに、
応援していただいたかた、ご購入していただいたかたに
支えていただいたおかげです。

そこで、ささやかながら、感謝の気持ちをこめて、
動画のプレゼントをさせていただきたく想います。


これは、2016年10月22日、
かめおかゆみこの日刊メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」
13周年記念イベントにおいて、

夢実子さんに語っていただいた講話の動画です。

夢実子さん「中川イセの『あきらめない精神』を語る」

あらためて、イセさんというひとの生きかた、
それに触発された夢実子さんの想い、
語り劇「零(zero)に立つ」ができるプロセスを、
お楽しみいただければと想います。

※ご家族やお友だちからプレゼントされたかたも対象となります。
 その旨、備考欄にお書き添えいただき、 
 どうぞ、こちらのフォームよりお受け取りください。


(返信メールに、動画URLを記載しています)


私たちは、今後も、「零(zero)に立つ」の
中川イセさんの生きかたを、もっと多くのひとに
伝えていきたいと思っています。

そのために、語り劇を上演したり、
この冊子を広めたりしていきます。

よかったら、この冊子のことを、まわりのかたに
おすすめしていただけるとうれしいです。

また、ブログやフェイスブックをおもちのかたは、
ご紹介いただけると、ありがたいです。

冊子やブログ連載を読んでくださったかたの
おすすめであれば、きっと、
相手のかたの気持ちに届くのではないかと想うのです。

どうぞ、おちから添えいただけるとうれしいです。

冊子「零(zero)に立つ」お申し込みフォーム
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSUkwmXz


今後とも、どうぞ応援してくださいませ。     感謝をこめて…


冊子「零(zero)に立つ」の各巻のあらすじを、ご紹介しています。
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻

              
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦
第4巻 (4月末発行予定)最終巻となります。
              
各巻1200円/送料・冊数にかかわらず200円/10冊以上で送料無料
お申し込み/こちら
お問い合わせ/info@kamewaza.com


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ブログ連載「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら

ブログ連載「零(zero)に立つ」にいただいた感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。
10★覚悟を決めて、捨て身になる
11★「どうせ」の破壊力に対する「希望」の力


ご質問をいただきました。
「岬を駈ける女」ほか、イセさんをあつかった、これまでの本と、
「零(zero)に立つ」との関係について



夢実子の語り劇を上演してみませんか?



※網走以外の、北海道の写真も掲載していきます。
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「大雪山夕景」 
写真提供/北海道無料写真素材集 DO PHOTOさん
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 00:00| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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