2015年05月18日

網走刑務所にて矯正支援活動

本日2回目の(^^)♪

スタッフの里香です。


昨日から網走の事がニュースで流れておりましたね!

ご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・

法務省の矯正支援官制度が始動し

昨日、その第一回目の活動で

初期 矯正支援官に選ばれたEXILEのATSUSHIさんらが

網走刑務所へ慰問に伺った模様です。


私は、

「相手を理解することは難しい事、痛みや苦しさ、喜ぶ顔を想像する事は愛だと思う」

と、語ったATSUSHIさん言葉が心に響きました。


イセさんが生きてきた過程で背負ってきた負の数々

それがイセさんの生きる為のバネになり、零に戻し

そして、いつしかプラスに変えてゆく。

その、イセさんの力強さの中には、

自らの経験をもとに

(ATHUSHIさんの言葉をお借りして)

数々の人の痛み苦しみ、喜ぶ顔を思い想像してきたように思います。

語り劇
「零(zero)に立つ」
〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜
は少しでも数多くの方の喜ぶ顔を思い浮かべながらプロジェクト邁進中です!


それでは、
スタッフの里香でした☆
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posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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