『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』
※物語版「零(zero)に立つ」のあらすじと、バックナンバーは、こちら
脚本担当のかめおかゆみこです。
1月30日の、語り劇「掌編・中川イセの物語」上演の際に、
東京新聞さんに取材いただいたのですが、その記事が、昨日
2月20日の夕刊に掲載されました!
取材いただいた、大野記者さん、ありがとうございます!
ちょうど、冊子「零(zero)に立つ」の第2巻・第3巻が
できてきたタイミングで、とってもうれしいです!
第1巻 イセさん誕生〜17歳で北海道の遊廓にわたるまで(既刊)
第2巻 遊廓での「活躍」・卓治との出会い・樺太での生活
第3巻 2億8千万の借金と岬の日々・身を捨てて・終戦
※第4巻(3月発行予定)が最終巻となります。
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冊子「零(zero)に立つ」第1巻〜第3巻、お申し込み受付中
順次発送してまいります。お待ちくださいませ〜。
★ご質問をいただきました。
「岬を駈ける女」ほか、イセさんをあつかった、これまでの本と、
「零(zero)に立つ」との関係について
ブログ連載にいただいた感想
01★あきらめていた夢に挑戦しました!
02★この突き抜けた底力!
03★亡父を見直すことができました
04★愛に根差して行動する勇気
05★心の重荷がようやく取り除かれました。
06★自分自身を精一杯生きること
07★負けない、負けない、負けない。
08★自ら決めて行動しなさい
09★生きざまを見守って下さい。
10★覚悟を決めて、捨て身になる
11★「どうせ」の破壊力に対する「希望」の力
3月5日夢実子さんと語ろう!報告&親睦飲み会
※第一次お申し込み〆切 2月26日
夢実子の語り劇を上演してみませんか?