2016年12月23日

来週で、連載終了です★感想募集の予告

天童で産まれ網走で活躍した、中川イセさんの半生を描いた
『零(zero)に立つ〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜』
※この作品は、もともと、女優・夢実子が演ずる語り劇として書かれたものを、
 脚本を担当したかめおかゆみこがノベライズしているものです。

土日祝日は、連載はお休みさせていただいています。

※これまでのあらすじと、バックナンバーは、こちら


今年5月23日から、平日連載で書きつづけてきた、物語版
「零(zero)に立つ」。

当初は、「岬を駈ける女」(山谷一郎)が、主要資料でした。

「あぐらばあちゃん」(佐々木悦)も、あわせて参考にさせて
いただきました。

「あぐらばあちゃん」は、北海道にわたるまでが中心で構成
され、「岬を駈ける女」は、選挙に初当選するところまでが
描かれています。

イセさんの半生記を描いた小説には、もう1作、「雪と風と
青い天」(金子きみ)もあります。

ただし、3作のなかでは、一番フィクションの要素が多いこ
とから、参考資料としてはふくめませんでした。

選挙初当選以降の記録については、「私のなかの歴史」(北
海道新聞連載。石原宏治)が、書きすすめる助けになりました。

また、天童市が2002年に開催した「天童が生んだ女性展」
の際に作成された資料集も、当時を知るひとたちの貴重な証
言が収録されており、おおいに参考にさせていただきました。

そしていよいよ、2014年以降の、自分自身が取材した記
録をふくめて、連載は、まとめの段階に入りました。

連載というと、あらかじめ書いたものを小分けにアップ…と
考えているかたも多いかと思いますが、

プロの小説家ではありませんので、そんなよゆうはありません。

毎朝、資料と首っぴきで、冷や汗たらたら、ようやく書き上
げているという感じです。(笑)

もともと、8月の山形公演を応援するつもりで、書きはじめ
た連載でした。

ですから、当初は、「岬を駈ける女」プラスαのところで終
わるつもりでいたので、もっと早くに終わるはずでした。

それがここまで書きつづけてしまった(笑)のは、ひとえに、
追いかければ追いかけるほど見えてくる、イセさんの魅力
のゆえ。

そして、「朝ドラよりおもしろい」「はまった」「毎朝の楽しみ
です」などと、感想をくださる読者のみなさんのおかげです。

実際、毎朝アップすると、2時間以内で、最新記事に60〜
80のアクセスが集まり、それだけのひとが読んでくださる
ということを、数字で示していただきました。

それがどれほどはげみになったかしれません。

けれども、その連載も、もうまもなく終わります。来週の、早
ければ水曜日、遅くとも金曜日には、「最終回」となる予定
です。

連載が終了しましたら、「感想募集」をおこないます。

ぜひぜひ、ご応募いただけたらうれしいです。

募集期間は、連載終了時〜2017年1月12日くらいを予定
しています。

連載終了の、その日か翌日に、詳細を告知いたします。

お正月休みに、投稿いただけるとうれしいです。

さあ、あと数回です! 最後まで冷や汗を書きながら、がん
ばります!(笑)


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「零(zero)に立つ」第1巻
イセさんの誕生〜北海道に渡るまで。波瀾万丈の人生の幕開けです!
 
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夢実子の語り劇を上演してみませんか?


※網走以外の、オホーツク地方の写真も掲載していきます。
shouwameruhen.jpg
「女満別 昭和メルヘンの丘」 
写真提供/北海道無料写真素材集 DO PHOTOさん
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 08:58| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする