2015年05月18日

網走刑務所にて矯正支援活動

本日2回目の(^^)♪

スタッフの里香です。


昨日から網走の事がニュースで流れておりましたね!

ご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・

法務省の矯正支援官制度が始動し

昨日、その第一回目の活動で

初期 矯正支援官に選ばれたEXILEのATSUSHIさんらが

網走刑務所へ慰問に伺った模様です。


私は、

「相手を理解することは難しい事、痛みや苦しさ、喜ぶ顔を想像する事は愛だと思う」

と、語ったATSUSHIさん言葉が心に響きました。


イセさんが生きてきた過程で背負ってきた負の数々

それがイセさんの生きる為のバネになり、零に戻し

そして、いつしかプラスに変えてゆく。

その、イセさんの力強さの中には、

自らの経験をもとに

(ATHUSHIさんの言葉をお借りして)

数々の人の痛み苦しみ、喜ぶ顔を思い想像してきたように思います。

語り劇
「零(zero)に立つ」
〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜
は少しでも数多くの方の喜ぶ顔を思い浮かべながらプロジェクト邁進中です!


それでは、
スタッフの里香でした☆
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

網走試読会 当日

またまた 
スタッフの里香です(^^)v

本日網走公演まで
100日なのです!
アッと言う間に
100日です!
ばっちゃんにお尻を叩かれているかのようにスピードを上げて邁進中です(笑)

今日は
4月24日、網走公演実行委員会の皆様のご協力のもと
エコーセンターにて関係者様をお招きし行われた試読会、
報道記者会見の模様と出来事のご報告をさせて頂きます。

まず、
24日11時
網走公演実行委員会 副実行委員長の鈴木雅宜さん、実行委員の配島敦さん
に恐縮ですがお出迎え頂きました。
お迎えいただいた車がなんと!!!
イセさんが網走監獄保存財団理事をされていた時
イセさんの専用車両で
100歳記念に100のナンバーをつけ用意されたという車でした!!!

ばっちゃん車.jpg
運転をしていただいた、配島さんと車に乗る夢実子さん、
(実際、車を準備していたそうですが、イセさんがご高齢との事で退任なさり乗ることが出来なかっったそうです)

そして・・・
試読会前にご挨拶と脚本の報告をさせて頂きたく、
イセさんのお墓詣りをさせて頂きました。

中川イセさんのお墓参り.jpg
墓参り A
イセさんは大好きなオホーツク海が見える場所で眠っておられました。

試読会は13:30〜でしたので、
鈴木さんからご案内していただきました、
[田舎そば いの上]さんにて昼食をとる事に・・・

田舎そば いの上 .jpg

店内に入り席に座ろうとした時、
厨房から店主の方が、
「昨日は弟がお世話になりました」とご挨拶をして頂きました。

私たちは・・「???」

「はっ」と3人一斉に「井上さんって・・・
昨日、網走をご案内して頂いた、
朗読劇チーム「Mints」の井上さん⁈⁈」となり

井上さんのご兄弟のお店だったんことが判明!

偶然に何の打ち合わせもなく鈴木さんがご案内して頂いたお店が
井上さんのご兄弟のお店だったとは、
そしたら奥から「昨日は主人がお世話になりました」と今度は奥様が!
なんと偶然が!!!
どこまでも続くミラクルに驚くしかありませんでした(笑)
そんな中、いただくお蕎麦ですから、
窓からの景色も良く、
蕎麦の風味とのど越しの良さに加え
美味しさ倍増でした!!!


さて、よりエンジンがかかった3人は試読会の会場エコーセンターに向かいました。

エコーセンター.jpg
試読会 案内

13:30試読会開会をまえに、
関係者の方々が会場に約30名ほどの来場して頂きました。

その中にイセさんのお孫さんにあたる光岡光彦さんの姿が・・・
早速ご挨拶させて頂くと、
光岡さんが「こちらをお持ちしました」と出して頂いたのが、

100歳記念に撮影したイセさん記念写真でした。
イセさん 100歳記念写真

とてもありがたいご厚意でしたので、
「ばっちゃん(写真)も登壇していただこう!」となり、
夢実子の隣に席を設けさせて頂きました。

準備が整いほぼ予定通り鈴木さん、夢実子さん、かめおかさんのご挨拶の後、
試読会が始まりました!

試読中.jpg

私は、音出し記録係をしていたのですが、
夢実子の語りにばっちゃんのパワーがのり
会場全体がどんどん引き込まれていったのを肌で感じました。

途中、涙されておられた方もいらっしゃいました。(スタッフである私も(笑))

最後は皆様から温かい拍手をいただき無事終わりました。
終わった後、
関係者の方々からご意見ご感想を頂きました。
とてもありがたく受け止め本番に活かしていきたいと思います!

そのあと記者会見の会場へ移動し、
記者会見が始まりました↓

報道会見.jpg

そこでは、
夢実子さんとかめおかさんは「中川イセさん」を語り劇にした熱い思いを語りました。

その模様を早速記事にして頂きました。↓


網走タイムズ
4月26日網走タイムズさん

さらに・・・
北海道新聞
5月13日北海道新聞全道版(夕刊)
と、とても大きく取り上げて頂きました。

このようにとても有り難く、
さらに邁進するために、とてもとても濃い時間を過ごさせて頂きました。

心より感謝申し上げます。



語り劇
「零(zero)に立つ」
〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜
8月26日の網走公演まで
あと
100日です!

スタッフの里香でした!
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 09:25| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

網走試読会 前日A

おばんです〜☆

(決して「おばさんです〜」と言ってる訳ではありません(笑)
 北海道・東北地方の方言で「こんばんは〜」の意味です!)

スタッフの里香です♪

網走試読会を翌日にひかえた4月23日、
網走刑務所のあと向かったのは、流氷や海産物の宝庫!

オホーツク海の海岸線の南下し、斜里岳を望む
[濤沸湖 水鳥・湿地センター]

こちらで、バードウオッチングをさせて頂きました。

高倍率の望遠鏡が無償提供されていて、
何十メートルも先の湖岸や、その上空の鳥たちが、
まるで目の前にいるかのように、見えるのです。

バードウオッチング
この日は大白鳥の群れや数多くの鳥たちが飛来していました。

みんな夢中になって、
あっちをのぞき、こっちをのぞき、していました。

なかでも、センターのすぐそばの上空を、大白鳥が
数羽、飛んで行ったときには、思わず歓声があがりました。

大白鳥を、真下から、しかもまぢかで見たなんて、
人生初の体験でしたから!

センターにはさまざまな資料もおいてありました。

鳥本
鳥の鳴き声が聞ける本や展示物に夢中♪

ちなみに、濤沸湖は海跡湖で、
海水と淡水が交じった汽水湖であるので

四季折々に水鳥や花々など、多種多様な生き物が集い、
網走国定公園の一部となっています。

詳しくは、こちら

濤沸湖の四季折々の映像も見せて頂きました♪
めっちゃ綺麗でしたわ!(思わず三重弁に(笑))


イセさんも見ていたであろう、
濤沸湖の景色に感動したあと、
再び、オホーツク海岸沿いを車で網走市街へと向かいました。

このオホーツク海岸の、北浜の付近は、
終戦間近、米軍が網走に上陸するという情報が入った時、
イセさんが

「腹巻一枚の裸で馬に乗り、
 日本刀を振りかざし、
 海岸線を大きな声で走り回って、
 わたすがおとりになるから、
 その間にみんな逃げてくれ」

と提案し
馬にまたがり、米軍を待ち構えていたと逸話がある。
その伝説の海岸線です!

嘘のような本当の話!(笑)

イセさんはお世話になった網走のため、人のためにと、
たびたび、突拍子もない行動に出るのですが、
そのつど、不可能を可能にしていく人で、
深い愛に溢れた、強く、大きな人だったのでしょう。

どんな逆境に対しても希望の光を見失わず、
前を見て走り続けた姿に、励まされた人は数知れません。

未だに光り輝いている「ばっちゃん」がよみがえる
語り劇「零(zero)に立つ」〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜
網走公演まで、
あと105日です☆


今回はこのへんで〜♪

スタッフの里香でした。
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 00:51| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

網走試読会 前日@


皆様、GWは如何過ごされましたでしょうか?


お世話様です!
スタッフの里香です。

立夏も過ぎ最近では、
山形でも28℃の日もありましたが、
昨日、久しぶりに恵みの雨が降り、
新緑や草花が、
より色鮮やかにイキイキとしたように思います。

さて、前回のブログで少し触れさせて頂きましたが
4月23日〜滞在した
網走での事を今回も綴っていこうと思います!


前のりさせて頂いた、
夢実子さん、かめおかゆみこさん、私の3人を
空港で出迎えてくださったのは
声がとても素敵な井上義則さんでした。

それもそのはず、井上さんは、
朗読劇と音楽のコラボレーションチーム
「Mints」の代表の方で、

その素敵な声を活かし、
網走や網走近郊で、
朗読劇の活動をなさっているそうです。


井上さんと出会うきっかけは、もともと、
かめおかさんがこのオホーツク地域の出身で、
中学時代から演劇部で活動。

網走南ヶ丘高校演劇部の顧問の、溝口勲さんとも
面識があったそう。(ちなみに、溝口さんは、
網南高校演劇部を、高校演劇全国大会にみちびいた
実力のもちぬしとのこと)

昨年12月、夢実子さんとかめおかさんが、
取材旅行で網走をおとずれたときのことが、
北海道新聞に掲載され、
それを見た溝口さんから、連絡が入ったのです。

その溝口さんが、上述した
「Mints」の中心メンバーとして、
活動されているとのこと。

そのときは、時間がなくて会うことが
かなわなかったのですが、

演劇・朗読・語り劇…というご縁で、
今回、井上さんはじめ、
「Mints」のみなさんと交流する時間を
もつことができたわけです。

そして、わざわざ、女満別空港まで、
迎えにきていただいたというわけです。


さて、女満別空港に到着後、
井上さんのご厚意にあやかり、網走の
文化や社会、風土に触れる機会を頂きました。


網走景色.jpg
北海道ならではの雄大な景色の中、
気持ちよさそうに立ち並ぶ白樺。
網走湖を眺めながら、向かったのは…

「北海道北方民族博物館」
http://www.hoppohm.org/index2.htm

北海道立 北方民族博物館公式サイト( 網走 )
www.hoppohm.org

博物館.jpg
館内は撮影禁止でしたので、
お見せすることはできませんが、

本土の文化とは違う、北方圏地域ならではの
独特な文化や社会やくらしの資料や

機能性やデザインに優れた、
さまざまな遺物を見学させて頂きました。

オホーツクでの生活の昔の映像もあり、
思わずのめり込んでしまいました。

博物館のあと、
「網走刑務所」が近くにあるとの事で、
立ち寄らせて頂きました。
網走刑務所.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B2%E8%B5%B0%E5%88%91%E5%8B%99%E6%89%80
網走刑務所 - Wikipedia
ja.wikipedia.org
味のあるレンガ造りの塀に
いろいろな意味で重みのある門構えでした。

ふと、その時、頭を過ったのは、
以前、夢実子さんもブログで綴っていましたが、
博物館「網走監獄」の理事長をしていた頃の
イセさんの言葉でした。

「囚人の人たちさ、感謝さんなねんだ」

オホーツクの極寒の地で、網走の町がつくられた過程には
囚人の人たちのおおきな働きがあったからなのです。

なので、車窓から網走の町並みを見ていると、
とても感慨深いものがありました。


そして、オホーツク海のほうへ向かうのですが…

続きは、次回アップしたいと思います。

なんせ報告したい事が沢山あり、
とても長くなってしまいますので(^^;)

今回はこのへんで!

スタッフの里香でした♪


語り劇
零(zero)に立つ!
〜激動の一世紀を生きた中川イセの物語〜
8月26日の網走公演まで、
あと108日☆
posted by 夢実子「語り劇」プロジェクト at 23:28| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする